タッチタイプ(チャレンジ・ザ・タッチタイプ)は、とても設定が難しいプロ
グラムです。これが設定できて練習ができるようになった時点で、パソコンの
腕前もかなり上達したと言えるでしょう。
まず、「最初の設定」を見て、準備をしてください。そして、「実行」を見て
練習します。
まず、最初にこれだけの設定が必要です。これは、ちょっと難しいので、
誰かに手伝ってもらって下さい。
◆タッチタイプの練習(1997/08/30)
普段練習する時には、このようにします。
◆タッチタイプの成績の表示(1997/09/07)
練習したら、どのくらい上達したのかを確かめましょう。
筑波大学教育用計算機システムで利用可能なタイプ練習ソフトウェアの一覧で
す。
- チャレンジ・ザ・タッチタイプ。
- Windows のアプリケーション。実行するにはフロッピが必要。
初期設定がとても難しい。
説明を見てもわからな
い時には、詳しい人に手伝ってもらってください。
- Typodrome。
- Java が組み込まれたWWWブラウザで使える。
lesson が、キーボードの配置ごとに別れていて、最初はホーム・ポ
ジションから始められる。
途中経過を保存する機能はない。
- trr (トュルル)。
- Mule 上で動くタイプ練習プログラム。サーバにロ
グインしてから使う。ゲームのようにハイスコアが記録される。
教材募集中。
[目次]
[イメージ・スキャナ]
[フロッピのフォーマット]
[タッチタイプ]
[タッチタイプ強制終了]
[プロセスの強制終了]
Last updated: 1997/09/07 20:21:00
Yasushi Shinjo / <yas@is.tsukuba.ac.jp>