電子メールの宛先と題名は、次の通りとします。
To: yas@is.tsukuba.ac.jp Subject: [ipe/nn2] Assignment (1) Typing
電子メールの本文には、次のような内容を含めなさい。
締切は、9月21日(当日含む)です。
mnews
を使って、新城(yas@is.tsukuba.ac.jp)が送った電子メー
ルを読みなさい。読むべき電子メールは、1998年09月14日に送りました。
届いていない人は、実習時間に新城に連絡して下さい。
締切は、1998年09月21日(当日含む)とします。電子メールを読んだかどうかは、 fingerコマンドと同 じ方法で調べます。つまり、「配送用メールボックス」の日付で調べます。で すから、この宿題では、特に何か提出する必要はありません。
mnews
」を使って、新城(yas@is.tsukuba.ac.jp)に電子メー
ルを送りなさい。(学生支援メニューの「電子メール」は使ってはいけません。
mnews を使ったどうかは、送られてきた電子メールの癖でわかります。
)
分量は、5行以上とします。言語は、日本語(漢字、またはローマ字)か、英 語とします。内容は、何でもかまいません。たとえば、講義に関係すること、 コンピュータに関係すること、インターネットに関係することが考えられます。 (講義に関する質問や要望は、宿題ではなくても常に歓迎します。)
このとき、電子メールの内容に応じた Subject: が付けられているかどうかを、 重要な採点基準とします。
締切は、1998年09月21日(当日含む)とします。早い人は9月14日の実習時間中 に終わらせるといいでしょう。
mnews
の R またはr を使って出しているか
を見ます。
返事をするためのメールは、1998/09/28 中に出します。
宿題の期限は、1998年10月5日(当日を含む)とします。早い人は9月28日の実習時 間中に終わらせるといいでしょう。
「mnews
」を使って、ネットワーク・ニュースに記事を投稿しな
さい。投稿するニュース・グループは、次のグループとします。
ipe.question.nitini-2
ただし、ipe.question.nitini-1
, campus.*
で
もいいことにします。
記事の内容と Subject: で採点します。どのような記事が望ましいかというと、 一言で言えば、「自分でも読みたくなるような記事」です。具体的には、ネッ トワーク・ニュースというメディアでは、次のような記事が望まれます。
このニュース・グループの読者は、この実習をいっしょに受けている人が中心 です。ですから、その読者を意識した内容の記事でもいいでしょう。たとえば、 いっしょに受けている授業の話でもいいでしょう。
宿題の期限は、1998年10月12日(当日を含む)とします。締切がだいぶ先です。 慌ててやらないで何かニュースに出すネタを考えて見つかった時に出すように するといいでしょう。
To: yas@is.tsukuba.ac.jp Subject: [ipe/nn2] News save本文には、保存した記事の本体を含めなさい。
それには、mule のinsert-file という機能 C-x i が便利です。
Insert file: ~/![]()
Insert file: ~/News/tsukuba.living![]()
補完機能 を使うと、全部のファイル名を打たなくても一部を打っただけで長いファイル 名を打ったことになります。
次のページも参考にして下さい。
個人のホーム・ページを作成しなさい。第1回締切(1998/10/12 (当日含む))では、次のような情報を含めなさい。
注意1:
~/www/index.html
というファイル名は、広くインターネットに公開
されるホーム・ページと同じ名前のものです。この実習課題を行うことにより、
自動的にインターネットに対して作成したホーム・ページが公開されることに
なります。もし、実習の評価用のホーム・ページとインターネット公開用のホー
ム・ページを変えたい時、あるいは、インターネットには自分のページを公開
したくない時には、~/www/index.html
以外の、別の名前のファイルを
作りなさい。そして、そのファイル名を新城に電子メールで連絡しなさい。
注意2: この実習が終わっても、12月10日ごろまでは、作成したWWWページを消さ ないでください。(教官からの評価の高い状態のまま保持しておいてください。)
~/www/index.html
以外の、自分が作ったHTML文書へのハイパー
リンク。たとえば、英語のページなど。
メーリング・リスト nn2-1998-announce@top.is.tsukuba.ac.jp
あてに送られたメールを読みなさい。普通のメールとどこが違うかを観察しな
さい。
メーリング・リスト nn2-1998@top.is.tsukuba.ac.jp
に参加し
なさい(自分のアドレスを登録しなさい)。その方法は、
メーリング・リストの説明のWWWページにあり
ます。
宿題の期限は、1998年10月26日(当日を含む)とします。早い人は10月19日の実習 時間中に終わらせるといいでしょう。
メーリング・リスト nn2-1998@top.is.tsukuba.ac.jp
あてに、
メールを書きなさい。
電子メールを出したかどうかだけでなく、その内容と Subject を評価します。
大勢の人に半強制的に電子メールを読ませてしまうことを考慮した内容にして
ください。どのような内容が望ましいかというと、一言で言えば、「自分でも
読みたくなる」です。具体的には、メーリング・リストというメディアでは、
次のような記事が望まれます。
締切は、1998/11/09 (当日含む)とします。いつもより、締切が長いです。 その間に、メーリング・リストに流すとよいネタを見つけてください。
ネットワーク・ニュースのニュース・グループ ipe.question.nitini-2 とメーリ ング・リスト nn2-1998@top.is.tsukuba.ac.jp では、使い分けが難しい所が あります。ネットワーク・ニュースでは、他の学類の人も参加してくる可能性 がありますが、メーリング・リストにはその可能性はありません。本来は、あ るメッセージを伝えたい時に、それに合ったメディアを選択するべきです。し かし、ここではメーリング・リストの使い方の練習ですので、メーリング・リ ストに適したメッセージを探して出してください。
この課題は、nn2-1998@top.is.tsukuba.ac.jp にメールを出すことです。ただ し、nn2-1998-announce@top.is.tsukuba.ac.jp に出したとしても、認めること にします。その場合、nn2-1998@top.is.tsukuba.ac.jp に出し直す必要はあり せん。
注意1:ワープロの文書の一部に、学籍番号と名前を入れてください。
注意2:このワープロは、次回の宿題に使います。紙に印刷するだけでなく、 かならずフロッピ・ディスクにファイルとして保存するように。
締切は、1998年11月02日とします。できれば、1998年10月26日の実習時間内に 終えてください。
修正としては、図形を入れるということでもかまいません。
締切は、1998年11月09日としますが、なるべく1998年11月02日実習時間内に終 えてください。
締切は、1998/11/16 (当日含む)とします。
次のような項目について考え、新城まで電子メールで送りなさい。
新城に電子メールを送る場合、送り先と題目は、次の通りとします。
To: yas@is.tsukuba.ac.jp Subject: [ipe/nn2] Future computer
メーリング・リストやネットワーク・ニュースを使う場合、内容を連想するよ うなキーワードを Subject: に含めなさい。
締切は、1998/11/30 (当日含む)とします。